⑫大雨の中、尾鷲へ

ライブ!

行こうかどうか迷っていました

2011年8月26日㈮ 三重県尾鷲市 LIVE CLUB Blue Moon 木村充揮ソロライブ

尾鷲でライブがあると知り、遠いしどうしよう。。。と迷っていました。

三重県の人には、三重県在住でもなかなか尾鷲までは行かない、

遠いよ~と聞いていました。

そう聞いても気持ちは行きたい!、、、でも連日ライブだし、

行き過ぎ?!

でも行きたい…….とまたぐるぐる考え、

行く理由をずっと探していました。

尾鷲という地名はあまり馴染みがなく、

場所もいまいちよくわかりませんでした。

三重県なので、まぁなんとなくそんなに遠くはないかぁ~くらいの認識でした。(そんなわけなかったです💦家から尾鷲は200km超えでした)

ライブ前日にテレビの天気予報で尾鷲が出ました。

今までも尾鷲の天気予報を大阪でやっていたのかな?

全然気が付きませんでしたが、

尾鷲のことばかり気にしてたせいか、

パッと目がテレビに行きました。

和歌山に近い三重県なんだと思いました。

和歌山も広いですが、

三重も和歌山も大阪からは親近感を感じるし、

行こう♪と決めました。

行き道6時間 大豪雨

めちゃくちゃ遠かったです。

友達のJちゃんを誘って、ライブに付いてきてもらいました。

連日ライブなので、節約のため高速道路を使わずに

下道で行きました。

天気予報は雨だったと思います。

その頃の古い携帯電話のナビを頼りに運転しました。

だいたいこっちだろうと謎の方向感覚でのドライブは

ミステリーツアーの様でした。

田舎町を抜けて山越えをしました。

山を登っている途中で大雨が降りだしました。

本当に大豪雨で、あたりは暗くなるし、怖くて

運転しながら泣きそうになりました。

ひとりで来ていたら、とっくに泣きながら引き返していたと思います。

付いてきてくれたJちゃんに感謝しながら、慎重に運転しました。

Jちゃんが居たから、怖さも興奮に変わって、

ギャーギャー騒ぎながら行けました。

登りでは上からどんどん雨水が流れてきていました。

山道の溝も雨水で溢れだして

ドンドン流れていってました。

降ってくる雨音も上から流れてくる雨水もザーザーゴーゴーと大音量でした。

豪雨で視界も見えにくく、

ワイパーも高速で動かさないと前が全然見えませんでした。

途中道を間違えたのか、行き止まりになりました。

でもまた何となくあっちかもと相談しながら進みました。

とにかく、山を越えて町に出たら何とかなる!と車を走らせました。

だんだんと雨が上がってきました。

空も明るくなってきました。

あ~良かった~と安堵しました。

山では他に車や人は見ませんでしたが、

野生のウサギがぴょんぴょん跳ねていました。

わぁ~!ウサギ🐇兎年にウサギを見れた!

キャッキャッと喜びました😆💕

なんやかんやでやっと町が見えてきました。家から6時間かかっていました。

明るいJちゃんに救われました。「こんなんまでしてライブ行くかぁ~?!(笑)」

と笑い飛ばしてくれました。

はじめての「ありがとう」

山をおりて町が見えてきたときは嬉しかったです。

いつものように早めに着いたので、

トイレとちょっと休憩の出来る場所を探しました。

二階建ての古いショッピングセンターがあり、立ち寄りました。

お菓子や飲み物を買ってぶらぶらしました。

田舎のショッピングセンターはピカピカ新しくは無かったですが、

はじめて来たのに懐かしさを感じるので好きです。

開場一時間前くらいになったので、LIVE CLUB Blue Moonへ向かいました。

新しくて綺麗なライブハウスでした。

中へ入ると二階席もありました。

わたしは一番前で見たいので最前列へ座りました。

Jちゃんは一番前で見たいタイプではないですが、付き合ってくれて一緒に座りました。

席を取ったあとに、トイレに行くと

スタッフさんが、「あ、今、木村さんがトイレ出たところですよ~!会えたのに惜しいなぁ~」と

テンション高めに笑って教えてくれました。

わたしも笑いました。

大豪雨の道中が信じられないくらいに、Blue Moonのまわりはカラッと晴れていました。

(後々、木村さんは強烈な晴れ男だと知り、納得!)

プレゼントを渡してほしいですと言うと、楽屋へ案内してくれました。

楽屋、、、行くの緊張するから渡しておいてくださいと言いましたが、

「大丈夫!大丈夫!喜びはるよ!」と言われ着いていきました。

隣の建物の二階でした。緊張して階段を上がったのを覚えています。

扉を開けると、木村さんのスタッフさんしかおらず、栄養ドリンクとプレゼントを渡して戻りました。

でも、建物の外をブラブラ歩いている木村さんを発見しました✨

木村さんは「(来てくれて)ありがとう」と言ってくれました。

はじめての「ありがとう」でした。

木村さんはいつも「ありがとう」という言葉を

「ん、ん、ん、」とか「んままま」とか「へへへ」とか

で、表現しはるので「ありがとう」って言えるんやと驚きました(笑)

酔っ払いに絡まれながら

凄くカッコイイライブハウスでした。

木村さんはお得意のくねくねダンスをするほどノっていました。

♪野風増を歌ってくれたのを覚えています。

木村さんの♪野風増は必聴です。

え?え?え?なんで?!と笑いを誘いますが、

さすが最後は感動します。

そんなこんなでライブを楽しんでいたら、

近くにいた酔っぱらった若いお兄ちゃん二人が絡んできました。

ライブ中なのに話しかけてきたり、肩を組みに来たりします。

ちょっとしつこかったので凄く迷惑でした。

スタッフさんを目で探しましたが、後方にいたのか確認できませんでした。

Jちゃんは凄く嫌がって二階席へ逃げて行きました。

わたしは最前列で見たかったのでしばらくそこに居ましたが、

途中でその場を離れました。

木村さんは気づいてたようでしたが何事もなくライブは進行していきます。

一緒に来た仲間と思ったのかな。

そう思られるのも嫌やなぁと思ったのを覚えています。

今となれば、お酒が付き物の木村さんのライブではよくあることだったのかな。

帰り道は高速道路を

ライブが終わり、帰り道はさすがに高速道路を使いました。

わたしは運転が遅いので、

かなり後から出発したであろう木村さん御一行の車に

ビューンと抜かれて行きました。

おわり

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