横浜 アフリカンフェスタ
2011年11月12日㈯ NAP 10th Special Live!! 木村充揮
夜行バスで、朝に横浜に着きました。
まだまだ時間があるので、どうしようかなぁと思い、
観光案内所へ行きました。
そしたら、近くでアフリカンフェスタを開催していると聞き、
行くことにしました。
わたしは二十代の頃はアフリカンにはまり、
アフリカンドラムを習い、西アフリカのセネガルへも行きました。
10年ほどはアフリカンを離れていましたので、
懐かしく思いました。
アフリカの雑貨や食べ物、音楽やダンスのステージがたくさんありました。
あるステージでアフリカ音楽を演奏してました。
懐かしく聴いていると、ひとりの青年がステージに飛び出して踊りだしました。
その青年は、”映画 「タケオ ダウン症ドラマーの物語」”のタケオ君でした。
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彼はセネガルのミュージシャンからドラムを習い、打楽器奏者になりました。
ステージの後にタケオ君と彼のお母さんに話しかけました。
話をすると、共通の友人がいることがわかりました。
お互いにとても喜び、今日横浜に来て良かったと思いました。
駅で待ち合わせ
横浜 日吉Napには、関東の木村さん古参ファンと待ち合わせて行きました。
駅で待ち合わせ、一緒に会場へ向かいました。
横浜のライブハウスははじめてでしたので、
関東の古参ファンの方と一緒でとても心強かったです。
関東のライブはオープニングアクトが入ります。
今回は三組も入っていました。
前日の夜から夜行バスに乗って、昼間はアフリカンフェスタへ行き、
夕方からはライブ、お目当ての木村さんの出番はまだまだ先。
けっこうグッタリと疲れました。
音楽なら何でも好き!!!と、いうよりは
木村充揮が好き!!!!!というタイプなので、
すぐに聴きたい会いたいと思います。
18:30スタートで、三組のオープニングアクト。
木村さんが出てきたのは20時過ぎていたと思います。
やっとやっと~!!!!!と、疲れも吹っ飛びました。
ゲストにブルースハープの皆川さんという青年がいました。
わたしはブルースハープが大好きなので、
いつもの木村さんの唄にブルースハープが入ってとても新鮮で
スペシャルな感じがして嬉しかったです。
その皆川さんという青年も、かなり個性的でシュールでオモシロイ方でした。
ライブ後には、打ち上げがありました。
参加させてもらって、少しおしゃべり出来ました。
大阪から同行しているスタッフさんは
わたしを見て、泳ぐように驚いていました。
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そのあと、また横浜駅から夜行バスに乗って大阪へ帰りました。
めちゃめちゃ疲れました。
おわり
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